Nokton25mmf0.95 は物語を作れるレンズです
物語 テーマは 男と女のその後・・・
撮りためた写真を添付してみた ストーリーが感じる
男と女の不都合な真実ではない
今日はオイラの(ヘンチクリンで理由わからん)書き込まないほうが良い
ご覧下さった皆さんの想像力でストーリーを作って頂ければイイ
本来 写真って 撮った作例を相手がどう感じるかでしょ (一般芸術品もね)
(あえて ラブホテルの看板を入れてみた)
コメント欄に感じたストーリーを書き込んでくれたら最高に面白いよね
Nokton25mmf0.95 は物語を作れるレンズです。
登場人物
四国の海辺の漁師町から京都で大学の寮に入っている k子
Y男 大阪の町工場の次男 比較的おとなしい性格
女子大のK子は Y男が好きで付き合い始めて2年が過ぎた k子の寮は厳しく門限がある
二人の愛は変わることはない 確かめたく2人は急ぎ足に木屋町の歩道を足早に歩く
やがてY男はK子の手を握り返しピンクのネオンに消えていった、
(愛しあう二人のベットでのイメージは 暗い高瀬川に反射して光る所をイメージしている)
愛を確かめ合った2人は古びた喫茶店で別れを惜しんだ
話す会話なんて無い お互いに目を見つめ手を握り合う テーブルの珈琲 冷めていく・・
四条河原町木屋町交差点近く 目の前にY男のクラブの後輩が居た
彼はしきりに携帯を触っていたため 後ろにいるK子と先輩のY男には全く気づかなかった、
信号が変わり 阪急電車の時間が気になる Y男が電車のホームに向かうとk子は泣き出しそうだった。
それに気づいたY男は 降りかけていた阪急の階段を駆け上がり
K子を抱きしめた、そして門限があるK子の
手を強く握りしめ 鴨川の暗い河原へと降りていった・・・続く
勝手に書きました (笑)
by gotto5102
| 2012-05-14 08:24
| ノクトン25mm F0.95