何も変わらない京都
美しい 賀茂茄子の色 高貴な紫 美味しそうです。
トマトも赤が綺麗 朱にも感ずる味覚かな
上賀茂神社 京都産業大学 学生さんがここから バスにのります。
上賀茂神社の片隅が自転車置場になっています。
綺麗に整列しています。 見習うべきでしょ
警備員が綺麗に並べているようですが おのずと 学生さんもきっちり並べています。
おっと 黄色自転車のフェンダー はみ出てます (笑)
烏丸界隈 陽が沈むこと 早くなりました。 いつも賑やかなこの界隈
人を見ていると面白いです 帰宅時のOLさん 正面写真は撮っちゃ駄目ですよね
カステラと栗羊かん どちらがお好きですか皆さん
オイラは 両方好きです。
何故にオイラは京都で写真??
ちょっと個人的おもしろ解釈してみます。
京都の都1200年はいつもと同じ(長期的には少しずつ変る)それが何故か知らずに、
その時々で違って五感で感じるのです。
(当然四季が関係するのです)
それは、人間(オイラ)がひたすら変わっているからなのでしょう。
挿し込む日差しも変化する オイラの気分が違えてくる時
いつも同じ鐘の音も一本の柱の擬宝珠(ぎぼし)も違って五感で感じる。
その瞬間が面白くってねe~
それで一眼レフを始めたのです
時空を切り撮る技法が写真になっていく理由(わけ)
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」
::万物流転:: ですよね、
ビアンキのり様
さぁ~光より速いブロンプトンに乗って京都1200年の街を走る
ニュートリノと相対性理論の終焉です。(笑)
by gotto5102
| 2011-10-08 12:24
| ノクトン25mm F0.95