だから今夜は 船の旅 夜の深さに 溶けていく

子供みたいに　笑うオイラ　　疲れは隠せない急に黙ってしまう

「旅にでるなら夜のフエリー」　つぶやく　オイラ・・






夜の深さ幻想にひたり　少しずつ溶けていく

少し疲れたなら　夜の（船）旅　明日のことは誰も知らない
デッキに佇（たたず）めば　潮風が心に吹き抜ける
星空なんてありゃしない　行き交う船の灯だけ
この確かな時間だけが　私に与えられた幸せの時
　ただ一筋に　ただ直向（ひたむき）きに
だから　このまま・・・　このまま・・

続く忙しさは悩殺　幽体離脱しそうな身体　離脱引き止めようとしている、我が身



だから今夜は　船の旅　夜の深さに　溶けていく













朝焼けが溶かしていく　山並みのＳｉｌｈｏｕｅｔｔｅ
今朝はとても気分がいい　光が眩しい　手の届きそうな綿雲




緑（田舎）の小道は心ウキウキ　カメラの中は「秋大盛り」
　いっぱい撮れた　心ウキウキ
この気持　少しお裾（すそ）分け
　
潮の香りに包まれながら走る
焼けた砂浜・海風を探しに行くこともない



浜に打ち上げられた片方の靴は、何を言わんとする
思いでさえも残せない　秋の海



ちわっす！ｇです

時系列的に更新しようかと思ったら
なんだかちょっとセンチな書き方になってしまいました。


調子よく進んで行きました　このあと急きょ予定変更　寒霞渓！
甘く見過ぎました　傾斜１８度
結構（めっちゃ）大変でした　ブロンプトンで寒霞渓アタック！後日更新します。